スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
占いによると前田敦子、大島優子、篠田麻里子の3人
プロデューサー・秋元康氏(55)が語るAKB48「2012年再生計画」などで、主要メンバーの大量卒業や解散が噂されているアイドルグループAKB48だが、占いによると卒業する可能性があるのは選抜総選挙でも上位組の前田敦子(20)、大島優子(23)、篠田麻里子(25)の3人だという
<以下引用>
■役になり切れないなら女優業はやめるべき
前田敦子 1991年7月10日生まれ
AKB48のセンターとして、知名度もダントツの前田さん。彼女は人気運を持っていて、映像の世界でも活躍できる星を持っています。面倒見のよい面もありますが、かなりプライドが高い女性です。11年はドラマや映画の主演、ソロデビュー、CM出演など、メディアへの露出も増えましたが、視聴率は散々。それも、彼女のプライドの高さによるもので、役になりきれていないからです。年明けには映画『苦役列車』(山下敦弘監督)のヒロイン役が決定していますが、このままでは大コケした映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』や連続ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011』(フジテレビ系)の二の舞に。とにかくプライドを捨てること。面白キャラも持っているので、それが今後、いかに出せるかどうかが鍵となります。
■AKB48の"女優枠"として不動のポジションを確立
大島優子 1988年10月17日生まれ
AKB48の中でも、11年は月9ドラマにも出演するなど女優としてのポジションを確立してきた大島さん。優しい性格ですが、迷いやすく人に流されやすい面があります。一方、男勝りな一面もあって、カンもよいです。女優は、自分以外の役を演じるのでやっていけそう。人気運もあります。今後はAKB48の中でも"女優枠"として活躍し、ソロ=CDデビューというAKB48の中で、ほかのメンバーとは一線を画した存在になっていくでしょう。12年は彼女にとって実力が試される年となります。
■やはり卒業しかない!?
篠田麻里子 1986年3月11日生まれ
11年のじゃんけん大会では優勝し、女性ファッション誌「MORE」(集英社)の専属モデルのため、女性ウケもよいのが篠田さん。このほか、NHKの冠番組、ローカル番組でのレギュラー、ソロCMなどでも活躍していますが、反面、メンバー内では最年長のため、「そろそろ卒業するのでは......」と常にうわささされています。彼女は情が深いのですが、なかなかの曲者です。見た目はおとなしそうですが、個性的で、束縛が嫌いなタイプ。一方、流されやすく、迷いやすい面もあります。でも、自由で楽しければOK! そんな篠田さんにとって12年は変化の年となります。うわさが現実となり、卒業する可能性は大いにあります。
(中略)
12年は変化をしつつもゆったり着実に成長していく年となります。人気も続いていくでしょう。AKB48メンバーの大量卒業=解散なんてことはありませんが、ソロで活躍していく人が増えてくるので、何人かは卒業させて、新しいAKB48として再生出発していく可能性はあるでしょう。
<引用元:ハピズム>