おさるの無責任発言に離婚も…
(結婚は)その時の流れじゃないですかね
タレント・おさる(44)と山川恵里佳(31)夫妻が「私の何がイケないの?」(TBS系)に出演し、夫婦生活を語った中で山川の発言が話題になっている
二人は2007年に結婚し、2人の子供がいるのだが、現在のおさるは…
レギュラー番組がないのに、筋トレやクラブDJ、書道に夢中になり収入面でも羽振りがよかった時期に比べ桁がふたつも違うという。
月収300万円だったら3万円と生活がかなり厳しそうですが、筋トレやクラブDJ、書道ではお笑いに全く結びつかないようで、山川も(おさるが)何考えているのか分からないようで、「正直ちょっと離婚も考えています」と発言。
なぜ結婚したのか?問われ際には、あろうことか「まぁ、その時の流れじゃないですかね。(山川から)結婚して下さいって言われたから結婚した」とおさるの無責任な発言に山川が涙する場面もあった。
バラエティー番組に夫婦で出演し、笑いを取ろうとしてサービストークをしたのかもしれないが、撃沈。
<以下引用>
「おさるは『中居正広のミになる図書館』で書道の腕前を大絶賛されており、また東京新聞主催の『第34回東京書作展』に出品した作品が特選に選ばれるなどなかなかの腕前です。
そのため、おさるは書道家芸人として大成できると考えているのもしれません。しかし、書道家というジャンルは意外とタレント活動をする人も多く、『世界一受けたい授業』にも出演していた武田双雲、美人すぎる書道家として名を馳せた涼風花などもいますから、特に目新しいといったこともないでしょう。
おさるが思い描く“音楽と書道と映像のパフォーマー”の詳細は分かりませんが、和楽器奏者やヴァイオリン・フルートの演奏家などとコラボし、書のパフォーマンスを行なうアーティストもすでにいます。そう考えれば、おさるが“書パフォーマー”として身を立てるのはかなり難しいのでは…」(芸能ライター)
<引用元:メンズサイゾー>
悪い意味でも注目されたおさる。
ピンチがチャンスとなるか!!
山川は自身のブログで、“これからも芸人の妻としておさるパパと全力で二人の子達を楽しませていきたいと思います♪”と離婚する意思が全くないような書き込みをしている。
二人の話題作りだったら、大成功なのかもしれないが…
東京書作展でおさるが何か受賞するのかも期待されるが、タイミングが良すぎるのが気になります。
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