酒井法子 退院していた
今朝退院
覚醒剤取締法違反で逮捕・起訴された女優・酒井法子(38)が入院していた東京医科大学病院を退院していたことを関係者が明かした
酒井被告は、入院していた新宿区にある東京医科大学病院から2週間ぶりに、1日朝早く退院。
9月17日の記者会見後にメンタル面の治療の為に東京医科大学病院に入院していた。
退院後には、2004年から数年から居住していた本人名義の世田谷区内のマンションに建設会社社長の部下らが清掃していた為に有力視されていたが、混乱を懸念して裁判所に居住地の変更申請をしていたという。
酒井被告が、今何処に滞在しているのか不明。
実際、酒井被告がどれだけのマンションを所有しているのかも不明だという。
知っているのは、やはり建設会社社長だろう。
世田谷区のマンションから運び出された荷物は、ダンボール箱40箱、サーフボード28枚、スケートボード20枚のほかに小説、育児本やマンガ本などが次から次へと5人がかりで運び出され、2トントラックで搬出。
この荷物中でも、高相被告の荷物は、全て実家に送り付けたとの報道もあり、酒井被告は、離婚に向け行動しているといわれている。
酒井法子被告の初公判は、10月26日に東京地方裁判所で行われる予定。
夫である高相祐一被告の初公判は、10月21日に行われる予定。
離婚するのは、初公判後とみられる。
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