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2011年04月26日

キャンディーズに最後の別れ

告別式にファンら2000人参列


4月21日、乳がんで亡くなった元キャンディーズ田中好子さん(享年55)の葬儀告別式が25日に営まれた


告別式では、3月29日に録音された田中さんの肉声テープが公開された。

弔辞を読んだ藤村美樹さん(55)は「スーさん、なんでそんなに早く逝っちゃったの…おばあさんになるまで恒例の集合写真をたくさん撮りたかったのに…。今度から、蘭さんと豊さんと3人だけで、スーさんがいないなんて寂しいよ。

数年前にスーさんからがんと聞かされたときは本当にショックでした。でも“信頼できるお医者様が付いているから大丈夫”と、私たちを一時、安心させてくれましたよね。その後も会うたびに変わらぬ笑顔でいつも決まって深夜遅くまで、お菓子を食べ、お茶を飲みながらおしゃべりをしたよね。心から楽しかった。3人プラス豊さんとのあの場、あの時をずーっと忘れないよ。

家族や周りの人には心配をかけたくないとの思いで、病気のことを隠して必死に走り続けた数年間、本当によく頑張りましたね。スーさんのことだから、凄くつらいときにも優しい心配りで周りの人たちを和やかにさせ、その場の雰囲気をぱーっと明るく変えたのではないかと想像できます。最後まで頑張り通したスーさん、惜しくも亡くなる当日も本当によく頑張ってくれましたね。ありがとう。私も蘭さんも、もう間に合わないかと思ったけど3人が揃ってからのあの数時間は、奇跡でした。いつもなら絶対に集まることは不可能な親族も、みんなが勢ぞろいし、スーさんを取り囲んでお話をしたり、代わる代わる声をかけたり、手をさすったりしました。その柔らかい手の感触を、今でも思い出します。

スーさんは一足先に天国に行ってしまうけど、天国は、それはそれは素晴らしい所らしいですね。スーさん、どうですか。おばあちゃんとおじいちゃん、かずちゃんやお母さん、雅子ちゃんにも会えましたか?

神様はこの世のお役目を果たした人をそちらへ呼んでしまうようです。スーさんはもうお許しが出たのですね。これは神様からのプレゼントだっていうこと。新たな命を頂いて、そちらで幸せに暮らしてください。

どうやら、私たちは神様からお許しがまだ出ないので、スーさんの分まで明るく前向きに、一生懸命誠実に、一日一日を生きます。私たちもいずれそちらへ行きますので、それまで待っていてね。

また、3人で歌いましょう。本当にキャンディーズは楽しかった。本当に私たちはスーさんと出会えて幸せでした。私たちは、永遠にキャンディーズだからね。おそろいのものも大切にするよ。ありがとう、スーさん。愛してるよ。 」と述べた。



伊藤蘭(56)は「スーさん、あなたが旅立つ時、一人で寂しくないように美樹さんと一緒にあなたの名前を何度も呼びました。私たちの声はちゃんと届いていましたか?時間が経つほどに、大切な人を亡くした悲しさ、寂しさがこみ上げてきて、私たちはとても困惑しています。

お互いにまだ幼い中学生の時に出会い、キャンディーズで喜びも苦しみも共に分かち合い、素晴らしい青春時代を過ごすことができました。スーさんはいつも春のように優しいほほ笑みで私たちを包み、なごませてくれました。その後も、女優としての活動は言うまでもなく、いい仕事をたくさんして、多くの人に感動を与えてくれました。

身体のことを打ち明けられた時は、“なぜスーさんが…”と悔しい気持ちでいっぱいでした。本当は辛いはずなのに、いつも3人で会う時は、“笑うことが一番の薬なのよ”と言って、明るく楽しい時間を過ごし、反対に私たちの方が励まされていたような気がします。

3人の中では一番年下で甘えん坊だったスーさんが、いつの間にか強く、頼もしく、心豊かな女性になっていたことに驚かされました。お見舞いに行った時も体調が思わしくないのにもかかわらず、私たちを気遣い、いつものようにユーモアを忘れない、本当に可愛いスーさんでしたね。

愛情いっぱいのご主人・一雄さんや、スーさんが一番気にかけていたお父さん、お姉さん、そのご家族、いつもそばに寄り添っていたマネジャーの丸尾さんのお気持ちを思うと、とても胸が痛みます。

私たちはみんな大好きなあなたの笑顔を、そして最後まで病気と闘い立派に生き抜いたその勇気を決して忘れることはありません。それを支えになんとか頑張って生きていかなければ、と自分に言い聞かせています。どうぞ私たちのことを見守っていてくださいね。

ただ、もう一度だけでいいから3人で会いたかったです。約束していたのに果たされなかったのが残念でなりません。だから、今はまだ“さよなら”は言わずにおきますね。いつか会えるときまで、もう少しだけ待っててね。これからは、今までの心配や不安から解き放たれて、どうかゆっくり休んでほしいと思います。

美樹さんと私にとって、いつまでも特別な存在のスーさん。心から感謝しています。ありがとう、スーさん。ずっとずっと愛しています。」と話した。



式の最後には、生前に録音した肉声テープが公開された。

「こんにちは、田中好子です。今日は、3月29日。東日本大震災から2週間経ちました。被災された皆さまのことを思うと、心が破裂するように痛み、ただただ亡くなられた方々のご冥福をお祈りするばかりです。

私も一生懸命、病気と闘ってきましたが、もしかすると負けてしまうかもしれません。でもその時は必ず天国で、被災された方のお役に立ちたいと思います。それが私の務めと思っています。

今日、お集まりいただいている皆さまにお礼を伝えたくて、このテープを託します。キャンディーズでデビューして以来、本当に長い間お世話になりました。幸せな、幸せな人生でした。心の底から感謝しています。

特にランさん、ミキさん、ありがとう。2人が大好きでした。

映画にもっと出たかった。テレビでもっと演じたかった。もっともっと女優を続けたかった。

お礼の言葉をいつまでもいつまでも皆さまに伝えたいのですが、息苦しくなってきました。

いつの日か、妹の夏目雅子のように、支えてくださった皆さまに、社会に、少しでも恩返しができるように復活したいと思っています。かずさん、よろしくね。

その日までさようなら」

肉声のテープは、田中好子さんが葬儀の時に流して欲しいと酸素マスクを外して、3分20秒話したものだという。

24日の通夜では、伊藤蘭の囲みインタビューする前までは晴れていたが、インタビューする時になって突然、雨が降り出し、25日の出棺の前にも雨が降り出した為、偶然なのかスーちゃんの涙雨ではないかと言われている。

また、肉声テープに関しては、親族の方も全く知らなかったらしく驚いたそうです。

1ヶ月ほど前には、伊藤蘭と藤村美樹に病室に来て欲しいとお願いしていたそうで、2人は週に1回は病室に来るようにして、訪れていたという。

4月に入ってからは、自分の口でお別れを言うために一部の共演者を病室に呼んでいたそうです。

出棺は、1時間ほど遅れたが、キャンディーズのデビュー曲で田中好子さんがセンターを務めた「あなたに夢中」で送られた。

ファンからは、シンボルカラーの青色の紙テープが投げられ、全キャン連メンバーらは最後の別れに男泣きしていた。



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